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〒595-0025 泉大津市旭町17-1
医院案内
〒595-0026 泉大津市旭町17-1 エキフロントビル1階 TEL:0725-92-8882
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医院入り口は、バリアフリーとなっており、車イスの方でも安心してご来院頂けます。 駐車場は5台ご用意しており、お車でもご来院頂けます。
天井が高く、開放感あふれる待合室になっており、ゆとりをもって診察をお待ち頂けるスペースとなっております。
最新鋭の検査機器を揃えており、正確な検査を実現できるよう心がけております。
手術中は、音楽を流しながら、施術いたしますので、リラックスしていただけます。
視野検査や眼底の撮影など、暗室でないと操作できない検査や治療の機器が揃っています。
段差が無く、余裕のある広さで車イスの方にもご利用いただきやすいバリアフリー対応となっております。
様々な眼底疾患に対し、形状異常を各組織で光を反射させて断層像を得ることが出来る器機。合わせて眼底写真も撮影できる。血液の流れの状態や、通常の眼底検査では発見できない病変の状態を詳しく調べる蛍光眼底造影検査も行っています。また、検査時に造影剤を使わずに網膜の血管と断層像を従来の機器よりも広範囲に撮影できる為、造影剤が体に合わない方にも安全に検査をすることができます。網膜・黄斑疾患の眼底血管の異常に伴う病気を診断するのに有効です。
眼科手術において安定した視野が確保できるということは、手術で良い結果を出すためには非常に重要なことです。当院では最新の手術用顕微鏡を導入することで手術精度を高め、より安心して手術を受けて頂ける環境となっています。
水晶体を超音波で振動させて打砕しながら吸引することによって小さな切開で手術を行える装置。水晶体核処理の安全性が高く、白内障手術時に用いられる。
小切開での手術が可能。結膜を切る必要がなく、器具を差し込む入口が非常に小さいので無縫合で手術を終えることができる。術後の回復が早く、日帰りでの硝子体手術を実現。
糖尿病性網膜症や網膜裂孔などの治療、緑内障への治療で用います。
白内障手術を行った後に、水晶体後嚢が白くにごる後発白内障の治療に用います。
診療向けの電子カルテシステム。受付業務から検査、診察、会計業務までを1つのシステムで一元管理できる。
白内障手術前検査で用い、白内障手術後の視力を左右する眼内レンズの決定に必要なデータを光学式測定・超音波測定により正確に測定が行える。
視野を計測する機器。中心から周辺までの視野を計測できる。緑内障を始め、視神経、視路、眼底などの疾患の際の視機能や、視野異常が疑われる場合に使用する。
角膜(黒目)の透明性に関する細胞検査です。内皮細胞が減少すると角膜(黒目)が白くにごったり、目の手術が必要なときにその手術が行えないときがあります。主に白内障の予備検査、また術後の定期検査として実施します。
外眼部から前眼部、つまり、まぶたから水晶体までを観察することが出来る機械。特殊なレンズを併用して後眼部を観察することも出来るので、最も基本的な検査機器と言える。
近視・遠視・乱視などの屈折異常の大きさ、角膜曲率半径、眼圧を測定できる検査機器。
眼鏡やコンタクトレンズなどレンズの後面における屈折力(後頂点屈折力)を測る器機。
視力の測定に用いる。高精細なパネルを搭載しており、クリアな検査が可能な器機。
視覚の時間的分離能を視野の中心で測定するための機器で、点滅する光が連続光に見える限界の点滅回数を測定する。視神経炎や乳頭浮腫などの疾患に有用である。
両眼を分離し、むき眼位を計測することにより外眼筋の運動制限を明らかにする器機。麻痺性斜視や眼窩吹き抜け骨折の診断など症状の把握と経過観察に用いる。