泉大津市のおづ眼科クリニックでは、日帰りでの白内障手術をはじめとし、各種眼科疾患の手術・レーザー治療に対応しております。
眼瞼下垂は、主に加齢を原因とする、誰にでも起こり得る瞼の病気です。瞼が下がり、視界(特に上部)が狭まります。現在、70歳以上の方のうち32.8%(3人に1人)が眼瞼下垂だと言われています。根本的な治療のためには、手術が必要になります。
自分の意に反して目を閉じてしまう
「眼瞼痙攣」をはじめとするさまざまな
視神経・眼球運動神経の病気を診療します。
瞬きが増える、光が眩しいといった
眼瞼痙攣の初期症状に気づいたときには、
お早目にご相談ください。
眼の健康も、身体の健康と同じように、患者様の毎日・人生を明るいものにしてくれます。
症状が気になるとき、眼の健康が心配になったときには、泉大津市のおづ眼科クリニックへどうぞお気軽にご相談ください。
患者様の心身のご負担が少ない日帰りでの手術を行います。
症状が少ないからこそ、定期的な検査によって早期の発見を。
視神経・眼球運動神経にかかわる疾患・症状を診療します。
眼瞼下垂や内反症、霰粒腫・麦粒腫の診断・治療を行います。
泉大津市のおづ眼科クリニックでは、局所麻酔下での日帰りの白内障手術に対応しております。院長は、総数8,000件以上の白内障手術を行って参りました。正しい知識、新しい技術、そして豊富な経験が支える白内障手術をお届けします。
風邪をひいたときに内科を受診するのと同じように、眼の調子が気になったときに気軽に相談できるクリニックです。症状の程度にかかわらず、お気軽にご相談ください。丁寧な説明で、患者様に安心をお届けします。
身近なクリニックで、正確かつ高度な検査・治療を受けていただけるよう、最新の医療設備を積極的に導入しております。院長の知識・技術・経験とともに、患者様の安心と安全を支えています。
常に発展し続ける医療・眼科領域において、患者様にとっての身近なクリニックであるからこそ、私たちも成長しなくてはなりません。院長を筆頭に、スタッフは学会・講習会に積極的に参加し、さらなる高みを目指します。
お子様やご高齢の方はもちろん、車いすの方、お身体の不自由な方でも安心して通院していただけるよう、院内はすべてバリアフリー設計となっています。お手伝いが必要になったときにも、お気軽にスタッフにお声がけください。
立地としての通いやすさにもこだわったクリニックです。南海本線「泉大津駅」より徒歩1分の位置にございますので、お忙しい方でも安心です。土曜日も、9:00~12:30の診療を行っています。
このたびは当院ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
2012年5月に開院致しました おづ眼科クリニック 院長の金子 吉彦です。
こちらで開院する以前は、大阪府内の様々な地域病院に赴任しておりました。その中でも、泉大津は赴任した当初からとても馴染みやすい土地柄で、この地で生涯医師の仕事をしたいと考えていたところ、色々なご縁をいただきまして、この地にクリニックを開院することができました。私が学生時代に感銘を受けた話の一つに、松下幸之助の「水道哲学」があります。水道の水のように、廉価で手軽な物資を潤沢に供給することで、市井の人々の生活が豊かになる、という話です。産業人としての松下幸之助の理想は、医師の仕事にも当てはまると私は思っています。気軽に相談でき、安全で確実でスピーディーで高いレベルの手術を、普段の生活スタイルを崩さず日帰りで享受することができれば、不安や年齢など色々な理由で諦めていた患者様、そんな方法があることを知らずに不便な生活をされている患者様方などの利益や健康に繋がると思います。
常に充実した医療機器・医療技術を揃え、患者様と一緒に闘う医師であり続けたい。
そして、泉州地域の人は一番いい目をしていると他の地域の人に驚かれるそんな医療がこの地でできることを理想に日々精進しております。
そして微力ながら再び泉州地域に光が差す一助になればと考えております。